冷え解消には浜松市の整骨院 おぐす整骨院

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院長小楠日記


おぐす整骨院ブログ
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冷えについて

おぐす整骨院の治療方針のひとつとして身体を温める(冷やさない) を掲げています。その理由として私たちは、肩こりや腰痛など様々な疾患は、身体の冷えから来ていると考えています。身体の冷えにより体内の血の巡りが悪くなり、代謝異常がおきます。その事により、体温の低下、脈拍の上昇、筋の緊張など身体のいたるところに異常が見られるようになります。おぐす整骨院では、患者さん一人一人に身体を温める重要性、アドバイス(指導)を行い皆様に健康で幸せな毎日を送っていただける様、スタッフ皆、努力しています。
冷えを防いで肩こり、腰痛を改善しよう。

1 冷えからくる肩こり、腰痛

肩こり、腰痛のほとんどは、筋肉の緊張で起こる血行不良によるものです。筋肉の緊張が続くと、血管が圧迫され血流が悪くなり、乳酸などの疲労物質が筋肉中 にたまって不快感が起こります。筋肉の収縮・弛緩や血管の収縮・拡張は自律神経によってコントロールされていますが、体が冷えると、自律神経のうちの 交感神経が活発になり、筋肉や血管を収縮させて体温が下がらないように働きます。すると、血流が悪くなり、疲労物質がたまって、こりや痛みが発生。冷えか らくる肩こりや腰痛を引き起こすことになるのです。

2 冷えからくる様々な症状

頭痛 冷えが強くなると熱気が頭に上って頭痛を起こしやすくなる。
のぼせ 冷えが強くなると熱気が頭・顔に上ってのぼせる。
不眠 冷えが強くなると熱気・活動力のコントロールが乱れて寝付き難くなったり、深く眠れなくなる。
動悸 冷えが強くなると熱気が胸に突き上がって動悸を起こす。
生理痛 月経で熱が失われると冷えてお腹や腰が痛み出す。
むくみ 冷えが強くなると体液を正常に循環させる力が弱くなり、水が溜まってむくむ。さらに溜まった水が身体を冷やして悪循環になる。
冷え症 冷えが強くなると末端まで熱が巡らなくなり手足が冷える。
全身的な冷えが強くなると「上半身に熱が溜まり下半身が強く冷える」あるいは「内側が冷えて外側が熱を持つ(アトピー性皮膚炎等)」。他にも色々な症状が出る。

現在お悩みの病苦を生み出したのは、あなたの毎日の生活習慣です。

生活の中から、体を冷やす習慣・ストレスの原因を見つけて変えない限り、治療をどれだけ行っても病苦から完全に解放される日は訪れません。そればかりか、さらに大きな病を引き込む原因にもなります。

今日をチャンスと考えて、現在の生活を一から見直しましょう。

そもそも、病気になった生活習慣を改善しなければ、どんな薬も治療も十分な効果を発揮することはできません。   治る人・治らない人の境界線は、この生活習慣の見直しができたかどうかに大きなウェイトがあります。

十分に身体が回復できる環境を整えることが、自分でできる最高の治療です。これを昔の人は<養生>といって重要視していました。

あなたの身体を治すのは、あくまであなた自身です。お医者さんや我々治療家が出来ることは、治癒しやすい方向へ導くことであって、壊れた身体を修理することではありません。

しっかりと治すには、身体が<治る力>を充分に発揮できるように協力して上げる必要があります。その環境づくりが「養生」です。

常に自分の身体からのメッセージをしっかりと受け取れる鋭敏な感性を持ち、人生を最期まで共にする最も身近なパートナーである身体を大事に労って上げて下さい。

ポイント1 温かい物を食べる

当たり前の話ですが、冷たい食べ物は身体を冷やします。  

冷たい食べ物は、食べ物自体の冷たさが体温を奪うだけでなく、胃腸の働きを鈍らせ、消化し辛い環境を作ってしまいます。

また、冷やされた体内の温度を上げるために余分なエネルギーを使うことになりますので、身体を治そうとしている人にとっては、これも養生の足を引っ張る原因になります(余談ですが、「食べ過ぎ」も消化に余計なエネルギーを使うので避けた方が良いです)。  冷蔵庫で冷やした冷たい食品や柑橘類、南方原産の果物( *1)などはさけて、出来るだけ身の回りの地域で採れた物や、北方原産のお野菜(*2)、ショウガやネギなどの身体を温めてくれる物を食べることを心がけましょう。
*1 常に気温が高い地域で採れる果物には身体の熱を取って冷やす性質の物が多い。
*2 寒い地域の食品や料理には、身体を温める作用が高い物や、冷やしにくい物が多い。

なお、お酒を飲まれる場合は、深酒をせず、ほどほどでしたら身体を温めてくれます。ですが、お酒は醒める時に身体の熱を奪うものなので、深酒をすると元々持っていた体温まで一緒に醒めてしまって返って冷えてしまうので、適量を心得て飲む事が肝心です。

できれば冷たいビールよりも、熱燗や芋焼酎のお湯割り等の方が身体を温めるには適しています。

ポイント2 保温に気を配る

基本的な事ですが、下半身や腹部を冷やさないように保温用の肌着を着たり、靴下をはいたりして保温に努めて下さい。

ただし、あまり身体を締め付けるような物を身につけると、返って血行を悪くして冷やしてしまう場合がありますので、ゆったりサイズの物を選んで下さい。

夏場の冷房はできるだけさけ、保温を考慮した服装を心がけましょう。

冷房は涼しさを求めるのではなく、春先の暖かさを基準に室温を考えるといいでしょう。周囲が暑いからといって、寒い部屋を作っては行けません。

室温を下げても下げても暑く感じる場合は、身体の冷えが強くなり火照っているのを暑さと勘違いしている事があります。この場合は、思い切って足湯で身体を温め、汗を出す方が涼しくなります。

オフィスなどで冷房の温度調整が自由に出来ない場合は、十分な保温を心掛けて下さい。携帯カイロや湯たんぽ、膝掛け毛布などを使い、腰・下腹部、太股などの保温につとめると良いでしょう。

作業中、湯たんぽ(お湯入りペットボトルでも可)に足をのせ、さらにを膝に湯たんぽを抱えて置くと十分に保温できます。腰にも一つ入れらればなおさら良いですね。

最近は、電子レンジで温める湯たんぽなど便利な物もたくさんありますので、色々探して試してみると良いと思います。

ポイント3 夜はグッスリ寝る

現代生活には、身体を冷やす要因がたくさん含まれます。

直接身体を冷やす冷蔵庫やエアコンはもちろんですが、デスクワーク中心の生活は慢性的な運動不足を招きますし、テレビ・パソコン・ゲーム・音楽プレイヤーなど、目や耳を酷使して「のぼせ」の状態を起こしやすくしたり、精神的な消耗を促してしまう娯楽などもあり、なかなか養生しずらい環境になっています。

ですがその反面、機密性が高く保温効果の高い家屋、肉体的過剰労働の軽減、豊富な栄養源など、とても養生しやすい要因も十分にそろっているのが現代社会です。

厳しい自然環境にも負けずに、しっかりと身体を保って元気に長生きできる環境は整っているのですから、どんな物が冷えを強くしてしまうのかしっかりと知恵を付けて、楽しく元気に毎日をおくれるように、ちょっとだけ身体を気づかってあげて下さい。

慢性的な肩こりや腰痛のほとんどは、筋肉の緊張で起こる血行不良によるものです。筋肉の緊張が続くと、血管が圧迫されて血流が悪くなり、乳酸などの疲労物質が筋肉中にたまって不快感が起こります。
筋肉の収縮・弛緩や血管の収縮・拡張は自律神経によってコントロールされていますが、体が冷えると、自律神経のうちの交感神経が活発になり、筋肉や血管を収縮させて体温が下がらないように働きます。すると、血流が悪くなり、疲労物質がたまって、こりや 痛みが発生。冷えからくる肩こりや腰痛を引き起こすことになるます。

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